コラム

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院内学級ってどんなイメージ?リアルな午後の学級の様子

『院内学級』と聞いて、皆さんはどんなイメージを思い浮かべますか? 「病院の中にあるから、病院で運営してるのかなあ?」「院内学級の先生って資格が必要なの?」「院内学級?それって本当の学校じゃないよね?」 はいはい、今回もいろんな声が聞こえてき...
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院内学級ってどんなイメージ?リアルな一日をご紹介

『院内学級』と聞いて、皆さんはどんなイメージを思い浮かべますか? 「病院の中にあって、小学生や中学生が勉強する場所でしょ。自習室みたいな感じ?」「そもそも入院中なのに勉強とかできるの?」「院内学級?それ何??」 はいはい、いろんな声が聞こえ...
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院内学級の子どもたちが創作する全国院内学級絵画展覧会

院内学級とは、病院内に場所を借りて設置してある、病気やケガによって入院した子どもたちを対象にした学校(学級)の俗称です。入院中でも学び続ける機会を保障する重要な場所ですが、院内学級の役割はそれにとどまりません。闘病の不安、入院中の寂しさを抱...
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病気を抱える子どもたちの支援に関わる職種紹介

病気を抱える子どもたちの支援には、医師・看護師以外にも多くの職種の関係者が関わっています。病気を抱える子どもたちの生活・健康面・相談支援・自立などをサポートするさまざまな専門職。それぞれの専門知識と技術を活かして働いています。本記事では、そ...
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【速報版】宇宙旅行プラネタリウムを開催

6月1日(土)に一般社団法人 星つむぎの村さん、倉敷工業高校さんにご協力いただき、小児慢性特定疾病児童等自立支援事業の一環として、宇宙旅行プラネタリウム体験を開催しました。 まずは、参加者全員で自己紹介をした後にiPadを使って星座について...
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病院と子どもたちを絵本でつなごう

「病院に行く」と聞いただけで緊張してしまう子どもは、結構いるのではないでしょうか。 注射で痛い思いをするかもしれない。検査はいったいどんなことをされるんだろうか。 子どもたちがそんな恐怖心にとらわれるのは、なぜだと思いますか? それは、子ど...
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病気療養児の支援を始める人たちに望まれること

病気療養児の支援をしたい。これから活動を始める人たちに望まれること 学習支援以外に望まれるサポート、急がれるサポートや、足りていないサポートはあるか 現在、ポケットサポートが岡山県・岡山市・倉敷市から受託をしている【小児慢性特定疾病児童等自...
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疾患別の交流イベント参加申込UPのための工夫

疾患別に交流会を開催しているが、参加者が少ない。 何か工夫できることはないかな? 行政の担当者の方から、上記のような相談を受けました。 参加者が少ない・・・に関しては規模感の違いもあるかもしれませんが、ポケットサポートの交流会に来られる人数...