【クラファン実施中】病気療養する子どもたちが安心できる交流拠点を開設したい  >>詳しくはこちら
知育ゲーム紹介

病弱児支援の中で、アナログ(知育)ゲームを使う理由

病気を抱える子ども同士がコミュニケーションをとりながら、自尊心・自己肯定感を高めることができるツールとして「アナログゲーム」を取り入れています。参加人数や、年齢、発達の状態に応じて、豊富な種類の中から選んで交流できるメリットがあります。
コラム

小児慢性特定疾病児童等自立支援事業って何??

ポケットサポートでは平成30年度より「岡山市小児慢性特定疾病児童等相互交流支援業務」を岡山市から受託しています。病気を抱える子ども同士の相互交流でコミュニケーションを促進し、自尊心や自己肯定感を高め、治療への前向きな意欲につなげています。
コラム

どうして病気の子どもに教育が必要なのか?

病気を抱える子どもに教育がどうして必要なのか、ポケットサポートなりの考えをまとめています。当事者である当団体代表の三好が、一人でも多くの子どもたちを支えるためにポケットサポートが設立された経緯についても、ぜひご覧ください。
お知らせ

ブログ開設のお知らせ

ポケットサポートが運営する「未来への希望」ブログです。ブログ開設のお知らせ記事です。